「ECORUTING PROJECT2019」報告会を開催しました

書いた人:和重吉岡

採用と環境活動をコラボレーションする「ECORUTING PROJECT2019」
初年度で色々ありましたが、ついに報告会です。

 

プロジェクトに参加してくれた学生だけでなく
・「ECORUTING PROJECT」に関心を寄せてくれた東邦大学の学生
・千葉商科大学の先生
・日本経済新聞の記者
にもお集まりいただき、
報告会を開催しました。

 

はじめに、本プロジェクト言い出しっぺの私(吉岡)から

・「ECORUTING PROJECT」とは
・「ECORUTING PROJECT」のしくみ
・「ECORUTING PROJECT」への想い
をお伝えさせていただきました。
(想いの部分は文末にちょっと書き足します)

 

続いて、各チームからの活動報告をしていただきました。

▲株式会社イシド班

 

▲株式会社アメニティージョイハウス班

 

次に、チームに分かれて、次年度に向けた反省点・改善点の話し合い
環境活動を受け入れていただいた企業からのフィードバックを行いました。

▲株式会社アメニティージョイハウスの中田さん

 

受入れいただいた企業の皆様には、本当にご協力いただいたと思っています。
ありがとうございました!

 

「ECORUTING PROJECT」への想い

私が参加いただいた学生に伝えた想いは3つあります。
うち、2つは以下です。

 

 

これだけ地球環境が変わり、災害が増え、災害が身近になってくると
さすがに「環境に配慮しなきゃ」って思います。

 

絶対的に環境に配慮しなければならないんです。
多くの社会人もわかっているはずです。
でも、正面きって「環境活動しましょう」といっても、行動に移してくれる人って少ないのが現実です。
そこで学んで欲しかったのが
『環境活動に価値を付加させることで、環境活動に取り組む人を増やす』
ということです。

 

「ECORUTING PROJECT」は、
環境活動をしたい!いい会社に就職したい!という学生の想いと
採用したい!社会貢献したい!という企業の想いを
マッチングしよう!というアイデアですが

 

企業にメリットある環境活動にすることができたら、
もっと企業が環境活動に取り組むようになると思います。
当たり前です。
企業にとってメリットがあれば、そりゃ、やりますから。

 

②学生のキャリアに役立つ実体験機会を増やしたい

学生のキャリア教育推進のためPBL講座(課題解決型授業)が増えたのは良い事なのですが
どうしても「授業のための授業」「単位のため」になりがちで
『机上の空論』になってしまうことが多いです。

 

これを解消するため、企業から協賛金をいただくことで本気のフィードバック(本当にメリットがないと提案を受け入れられない)をしていただくようにしました。
もしかしたら、今回は、まだまだ企業にメリットを提示できていなかったかもしれませんが
本気のフィードバックを受けられた学生は、価値ある学びを得られたと確信しています。

 

大変だけど、最後までやり遂げたことを、ぜひ就活の際にアピールして欲しいです!!

 

そして3つ目がこれ。

『価値を生み出す側になって欲しい』
ということ。
これは、これからの将来を見据えたお話しです。

お話しというより『願い』に近いかな?

いずれ、ほとんどの学生は企業に就職するでしょう。
企業には、あらかじめ保有している「価値(資産)」があり、その「価値」を回すことでお給料をいただくと思います。
これを『与えられた仕事をする』というのですが、
このゾーンは、どんどん安価なもの(機械など)に置き換わっていきます。

 

どうやって自分を守るのか?
それは、
『価値を生み出す側になること』
だと思っています。
『企業の持っている資産を活かし、新たに価値を生み出すこと』
だと思っています。

 

『価値を生み出す側になる』
と、自由が得られます。

 

これからは
企業規模に関わらず、いかに『価値を生み出す側になるか?』のほうが
社会人生活を楽しく過ごせるか?に関わる重要な要素だと思っています。

 

こちらの著書にも、いかに「自由」を得ることが幸せな職業に就くうえで重要か?が書かれています。

 

「ECORUTING PROJECT」は、
企業に環境活動をしていただいたことで、どんな新たな価値をもたらすことができるか?
を考えるものでした。

 

学生にとっては、大変な活動だったと思います。
だからこそ
ぜひ、参加いただいた学生には、今回の経験を元に
『価値を生み出す側』になって欲しいと願っています。

 

最後に、記念撮影をし、参加者と懇親会をし、初年度の「ECORUTING PROJECT」を終えました。

 

「ECORUTING PROJECT」は始まったばかりです。
環境活動は、『継続』が大事だと思っています。
この「ECORUTING PROJECT」も、今年の反省を生かし、継続することに意義があると思っています。
もし、この記事を読み
・学生として参加しよう!
・企業として参加しよう!
と思っていただけたら幸いです。

 

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